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判例時報 No.0040
             昭和30年1月1日 号 定価:本体価格 円+税

 


◆判例特報◆

はり紙と器物毀棄(広島高岡山支判昭29・10・12)

◆判決録◆

民 事

◎社宅使用の法律関係(最三判昭29・11・16)

〇月一割の利息の定めある消費貸借契約の効力(札幌高決昭29・10・15)

〇請求異議の訴に伴う執行停止と執行取消との重複申立の許否(札幌高決昭29・12・1)

〇一、国家賠償法一条一項の「公務員の職務を行うについて」にあたらない事例
二、同法二条一項の 「公の営造物の管理に環庇がある」事例
三、示談契約と要素の錯誤による無効
(札幌高函館支判昭29・9・6)

〇一、学校教育に従事する公務員と国家賠償法一条一項の公権力の行使
二、区立中学校が区長の承認を得て開いた臨海学校の飛込台と同法一一条一項の公の営造物
(東京高判昭29・9・15)

〇羅災前既に第三者に対抗し得ない借地権と羅災都市借地借家臨時処理法一〇条の適用(東京高判昭29・11・4)

〇都市計画法にもとずく建物築造の許可を受けないで羅災都市借地借家臨時処理法九条、二条一項によってした賃借の申出の効力(東京高決昭29・ 11・ 11)

〇再競売に前の競落人が再び競買の申出をしたときの競落の許否(東京高決昭29・10・29)

〇一、借家人と登記の欠峡を主張する正当な利益
二、物権変動の事実を認めることと、対抗要件欠訣を主張する利益の放棄
(東京高判昭29・9・25)

▽無権代理人が本人の印章を使用し本人名義の手形を振出した場合と民法一一〇条(神戸地洲本支判昭29・11・8)

▽署名下に捺印がなく遺言書の封筒に捺印がある場合の自筆遺言書の効力(静岡地浜松支判昭25・4・27)

労 働

▽駐留軍労管所長の解雇条件の掲示の効力(東京地判昭29・11・19)

刑 事

◎占領中における日本人の無許可出国の責任(最大判昭29・12・1)

〇椎茸と森林窃盗(東京高判昭29・10・11)

▽登録証明書の書換申請義務と虚偽申請罪(東京地判昭29・10・26)

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