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判例時報 No.0015
             昭和29年1月1日 号 定価:本体価格 円+税

 


◆判例特報◆

株の取得と独禁法の適用(東京高判昭28・12・1)

◆判決録◆

行 政

〇告示の瑕疵と選挙の効力(東京高判昭28・11・4)

民事

◎賃借人が賃貸人に無断で、第三者との共同営業のため賃借建物の一部を右第三者に使用させることは民法六一二条二項の解除原因となるか(最二判昭28・11・20)

▽一、トラック運転手の自転車に対する注意義務

二、被害者の二男が看護のために失った俸給と被害者の請求(東京地判昭28・10・6)

▽譲渡担保の効力(神戸地判昭28・8・29)

商 事

◎一、定款に記載のない財産引受に対する株主総会の承認決議の効力

二、財産引受の無効は譲渡人も主張することができるか (最一判昭28・ 12・ 3)

▽普通名詞を用いた商号と商号専用権(東京地判昭28・10・20)

労 働

◎一、労働組合規約の解釈

二、旧組合が解散して新組合が結成された場合と旧組合当時における労働協約の効力(最二判昭28・12・4)

▽一、組合役員辞任後の転勤と組合の支配介入

二、保険会社の支部長転任と不利益取扱(東京地判昭28・11・27)

刑 事

◎起訴状の瑕疵を理由とする公訴棄却判決後の再訴追と憲法三九条(最大判昭28・12・9)

▽モルヒネかジアセチルモルヒネのいづれかではあるが、そのいづれとも確定しえない物質は麻薬取締法にいう麻薬に該るか(東京地判昭28・10・26)

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